2008年10月09日
スタジオ カルフの海野さん
11月のaelier Su'企画展の参加作家さんの一人である、
スタジオ カルフ の 海野 慈さんのアトリエを訪問してきました。
海野さんと教室の生徒さんによるステンドグラスの作品で飾られているアトリエです。
どの作品もステキ! 色と光のアートであるステンドグラスは、冬の長い
ヨーロッパで発達したものですが、その理由が、なんとなくわかる気がします。
どんよりとした曇り空に覆われグレ一色の冬のヨーロッパでは、
ステンドグラスアートを飾って、家の中に色と光、そして華やかさをとりいれたのでしょう。
これは、コンセントに直接差し込んで使う、ナイトランプ。
海野さんの作品は、モダンでシンプル。
日本人である海野さんの感性が、ステンドグラスというヨーロッパの技法とドッキングし、
新たな美の世界をかもし出していると思います。
又、作品と同時に海野さんの素晴らしいお人柄にも触れ、感激をいっぱい
いただいて、アトリエを後にしました。
スタジオ カルフ の 海野 慈さんのアトリエを訪問してきました。


海野さんと教室の生徒さんによるステンドグラスの作品で飾られているアトリエです。
どの作品もステキ! 色と光のアートであるステンドグラスは、冬の長い
ヨーロッパで発達したものですが、その理由が、なんとなくわかる気がします。
どんよりとした曇り空に覆われグレ一色の冬のヨーロッパでは、
ステンドグラスアートを飾って、家の中に色と光、そして華やかさをとりいれたのでしょう。

これは、コンセントに直接差し込んで使う、ナイトランプ。
海野さんの作品は、モダンでシンプル。
日本人である海野さんの感性が、ステンドグラスというヨーロッパの技法とドッキングし、
新たな美の世界をかもし出していると思います。
又、作品と同時に海野さんの素晴らしいお人柄にも触れ、感激をいっぱい
いただいて、アトリエを後にしました。
Posted by すーさん at 23:08│Comments(1)
この記事へのコメント
お越しいただきありがとうございました。
教室の合間で あわただしくてすみませんでした。
ワイヤーワークの物についてアドバイスをいただき 作り始めたら
面白くなって 四つも作ってしまいました。
工房猫チャーが外出中でお引き合わせできずに残念でした。
またゆっくりお越しくださいね。
教室の合間で あわただしくてすみませんでした。
ワイヤーワークの物についてアドバイスをいただき 作り始めたら
面白くなって 四つも作ってしまいました。
工房猫チャーが外出中でお引き合わせできずに残念でした。
またゆっくりお越しくださいね。
Posted by カルフ 海野 at 2008年10月12日 11:33