2009年05月29日
お堀を守る白い猫
そこに住んでいる白猫のファミリーにジャストミート。

野良猫なのに、人相、いや猫相も良く、立ち振る舞いもとってもエレガント。
首輪までしてます。

3匹、等間隔に並んで・・・ 芸術的です。
野良なのに、なんであんなに人なつっこく、エレガントでいられるのだろう。
彼らを見ていると、人間のあるべき姿を見せつけられている、
そんな気がします。
猫達に別れを告げたあとは、コメヤス酒店さんの隣で咲き誇っている
ブーゲンべりアを拝んでいくことに。

この華やかさです!
2009年05月28日
カラフルな花

午前中のすごい風と夕刻からのじとじとした雨。
とても5月とは思えない湿って肌寒いこんな日には
カラフルなケイトの花が元気づけてくれます。
黙ってこんなカラフルな色を見せてくれて・・・
植物ってなんてけな気でしょう。
2009年05月24日
鑑定猫
その差はあるかもしれませんが、おそらく、どの犬も猫にも備わっている
能力であると思います。
当アトリエを取り仕切っているチビリーノという猫には、「鑑定能力」「予知能力」が
あり、そのおかげで私はずいぶん助かっているのです。
彼は、私の仕事のでき・不できを評価・鑑定してくれるのです。
今日もその鑑定がでました。 私がデザインスケッチを描いていると、

私の机の上にさっそうと登場したチビリーノ先生。
「これから鑑定するよ~」
「う~ん、これはダメ。やり直ししなさい!」
ダメな場合は、脚でクシャッとスケッチを踏みつけるのです。

「ダメダメ、こんなんじゃあ。相手にできないよ。プイッ!」
ついに、先生にお尻を向けられてしまいました。
これはどうも、かなりダメらしい・・・
そして、あげくのはて、
先生、ご鑑定で相当お疲れになった様子。
いびきをかきながら、お休みなられました。
「∠∠∠・・・」
先生、駄作をお見せしてどうも失礼しました。
2009年05月23日
ゴッホのひまわり
中町にある草花やハンズさんに来ています。
ハンズさんのお花のセレクトセンスには、いつも関心させられます。
他のお店にはないような、「何か」がここにはあるのです。
そして、数あるお花の中でもぐっと、目をひいたのが、こちら。
「ゴッホ」という名前のつけられたひまわりです。
普通のひまわりと、ちょっと花弁の形が違いますね。
まるで、ゴッホの激しい性格が伝わってくるよう。
人生って、丸~く生きる人と、激しく自身や人とぶつかりながら生きる人と
人それぞれ。丸いひまわりにするか、とげとげのひまわりにするか?
と聞かれたら、自分はどちらだろう・・・・

2009年05月20日
「和」の体験
紅葉山庭園へ行きました。
お目当ては、立礼席でいただく、お抹茶と和菓子です。
学生達のは皆菖蒲の花のお菓子なのに、私のだけバラ。
どうやら、私はバラに縁があるようです。

ここでは、お菓子とお抹茶とがトレーにのって同時にサービスされます。


たぶん、こんな築山はここにしか存在しないでしょう。
富士山を表した築山とつつじでできた茶畑。
これぞ、静岡の庭園!
「自然をうまく写す」 これが、日本庭園の基本です。
このように、「庭園」の造りかたひとつとっても、「日本の精神文化」って奥が
深いのですねぇ。 現代に生きる我々もそれを今一度見直すべき、
そんな時代にきているのだと思います。
2009年05月17日
先生の器
雨がシトシト振り続く。
こんな日曜日にもってこいなのが、創作活動。
天気が良いと、どうしても外に向いてしまいがちな気持ちが、
天気が悪いと、あきらめがつき、内へ内へと気持ちが集中
されるのです。
今日はかねてから作ろうと思っていたチビリーノ先生の食器を
作ることにしました。
つい、先日も割ってしまったので、その罪滅ぼしです。
ちなみにウチの先生の食器は、全て陶磁器製。
なぜなら、陶磁器はプラスチックのように食材による化学反応
がないからです。
てびねりで成形を終えると、先生がすーっと寄ってきます。
「もしかして、ダメ出し??」と一瞬あせりましたが、
どうやらそうではなさそう。
それどころか気に入っていただいたようです。
横にちょこんと座って、ポーズとってくれました。
良かった!!
がんばって完成させますよ 先生、お楽しみに!!
2009年05月16日
あこがれのお蕎麦屋さん
おとといは、丸子の先、赤目ヶ谷というところまで
とばしました。おもいっきり、自転車のペダルをこいだ
せいか、その夜、脚がつってしまったほど。
かなりの運動量だったと思います。
自転車疲れの体にごほうびをと、アトリエ近くの
蕎麦屋、つむらやさんでそばランチする
ことに。

アトリエ近くにありながら、なかなか入れないでいた「あこがれ」の
つむらやさんです。

昨今のモダンなお蕎麦屋さんも良いですが、やっぱり、この感じ!

オーダーは、「地味目」に、たぬき蕎麦としました。
蕎麦は細めだけれど蕎麦粉の存在がしっかり確認される都会派タイプ。
しっかり、どっしりの田舎蕎麦も良いけれど、都会派タイプの方は
さりげなく食べれて好きかも・・・
99%自炊を自認する私としては、久々の外食でしたが、
たまには外でランチするのも良いものですね。
2009年05月12日
しづはた焼
あまり知られていないかと思いますが、静岡には しづはた焼という
郷土工芸品があります。なんでも、徳川家康が与えた名称だそうです。
静岡市柳町にあるしづはた焼工房「秋果陶房」 です。入り口にある看板も
陶板で作られているところが、さすが!
これは、しづはた焼を代表する「鬼福」という小鉢。
表が 「福」 裏が 「鬼」 をかたどっているユニークな器です。
人生、「鬼」 と 「福」 が同居している、との考えは、おもしろいですよね。
確かに、「しあわせ」と「不幸」は表裏一体ですものね。
「秋果陶房」にはこんなにいっぱい鬼福が。
工房では買い物もできます。
ご主人亡きあと、女手ひとつで工房を切り盛りしているたのもしいお方です。
静岡には、まだまだ多彩な伝統工芸がありますので、追って
ご紹介していきたいと思います。
2009年05月10日
猫の花粉症

今日は、今年の長いG.W.をしめくくる日曜日といえど、アトリエにこもり
作業に追われていました。
一昨日前、チビリーノ先生にダメ出しされた書類を訂正するためです。
貧乏暇なしを自称する身としては、当然のことですが・・・
少し前撮ってきた花に埋もれたどこかのお宅の写真でも眺めて、
5月の気候の素晴らしさを味わおうっと

ところで、最近チビリーノ先生はやたらくしゃみをし、右目から涙のようなものを
流します。これは、猫の花粉症でしょうか?
そういえばチビリーノ先生は、皮膚がとても敏感なようだし。
猫の花粉症対策ってあるのかしら・・・
2009年05月08日
チビリーノ先生健在

朝5時半に起きて、今日提示する書類を作成していると、
チビリーノ先生が登場。
必死になって書類を仕上げようとしている私のデスクの上に乗ってきて、
その書類の上に乗り、脚で「グシャッ」と


「こっ、これはっ、ご鑑定ですねっ

そうです! 久々のチビリーノ鑑定がでたのです。
先生が脚で紙をくしゃくしゃにするということは、 「駄目出し」を意味するのです。
「やり直しかぁ・・・」
と半分やる気を失いながら、とにかく書類を仕上げ、約束先に持っていくと、
やっぱり、NGでした。
先日病に倒れたチビリーノ先生ですが、その鑑定力は健在です。
やっぱり、私の先生だヮ



それにしても、この週末で書類を書き直さなくっちゃ。
2009年05月05日
近況報告
くらいなのに、ある日突然、冷えなくなってしまったのです。
そして、ここ数ヶ月間、調子悪いのがパソコン。。。。
これもいつぱたっと壊れるかわかりません
日曜日には猫が倒れ・・・
なんかアンラッキーのオンパレードみたい。
浅間神社と護国神社でおみくじをひいたら
両方とも「大吉」とでたんだけれどな。
これって、いったいどういうこと??・・・
2009年05月04日
チビリーノ先生の容態

昨日発作がおき、倒れたチビリーノ先生は、今日は、かなり回復した様子でした。
食欲も、まあまあです。ただ、歩くときは、ちょっとよたよた足で、
昨日の発作が、かなり大きなものだったことを物語っています。
先生は、今日も携帯時に使うケージの中で1日を過ごしました。
ここで、とても興味深いことを発見。
私がいつもチビリーノ先生が使っているカゴのベッドをいつもの場所に差し出すと、
先生は
「とんでもない」
って感じで拒否するのです。そして、なにか怖いものがそこにあるかのように、
いつもの居場所をおそるおそる遠めに眺めるのです。
いつもの居場所というのは、昨日発作がおきた場所です。
おそらく先生の脳裏の中に、
「いつもの居場所=自分に苦痛を負わせた怖い場所」
という記憶が焼き付けられているのでしょう。
これは「猫は<場所>に対して強い意識をもっている」という証ではないでしょうか?
良く、「猫は人につくより、家につく」 と言われますが、それもここから説明できますよね。
もしかして、これって、すごい発見???
なんて、一人で興奮してしまいました。
そんなことはともかく、チビリーノ先生の今後が気がかりです。
静岡市内の優秀で良心的な獣医の先生を知っている方は、是非、ご一報ください。
2009年05月04日
チビリーノ先生倒れる!

「ニァ~オ!ニァ~オ!!ニァ~オ!!!」
それは、いままでに聞いたことがないほどの、大きな、誰か助けを求める
チビリーノ先生の声でした。
1Fに居た私は、
「何事??」と、
急いで3Fに上がってみると、そこには、周囲によだれを流して
倒れているチビリーノ先生が!!
「えっ、えっ、いったい何が起こったの??」
舌を出し、目をむき出して、ぜいぜいするチビリーノ先生は、
倒れながらも、物陰を探してはっていこうとしています。
「とにかく、獣医さんへいかなくっちゃ

おろおろしながら、なんとか電話連絡し、
母達に来て貰い、車で獣医さんへ

レントゲンやら、血液検査やら、血糖値やら、
ひととおりの検査をすませたあと、獣医の先生は、
「猫の14歳は人間でいうと、85歳くらいの年齢です。
何がおきてもおかしくないのです。おそらく心臓が原因でしょう。
狭心症、心筋梗塞です。 わかります? 薬を出しましたから、
ウチで安静にさせておいてください。安静ですよっ!」
「はっ、はいっ。。。」
2万円をこえる診察・検査の費用を払ってウチに戻り、
チビリーノ先生のベッドを整えようとすると、先生は、
物陰を探し,身を隠そうとするのです。
猫って、具合が悪くなると、物陰に身をおきたがるのよねぇ・・・
結局移動時に使う、ケージの中に落ち着かせることができました。
しかし、食欲がなく、歩くのもやっと、と言う感じ。
いったい、チビリーノ先生はどうなるのか?
どうも、連休どころではなくなりそうです。
緊張感がとれ、どっと疲れが沸きあげてきました。