2008年03月10日

「鷹匠スタイル」を見て

「鷹匠スタイル」を見て


鷹匠のまちやそこで仕事する人たちを紹介した「鷹匠スタイル」

というTV番組が今晩放映され、そこに住まう住人のひとりとして

見逃すわけにはいきません。仕事しながら、見ちゃいました。


「裏鷹」という専門用語(?)の解説もあったり、現在の

秀英予備校のところは、かつて徳川家康公が住んでいた、

というお話とか、結構ためになりました。

欲を言えば、もう少し鷹匠のストーリーについて、つまり、

「伝統とモダンが混在する鷹匠」の歴史と現在の姿の

つながりについてもう少し掘り下げて欲しかったですね。


「鷹匠スタイル」を見て


現在でも写真のような、大正10年創業の染物やさんが

ウチのアトリエ近くで仕事しているなんて思うと、ワクワクしちゃいます。


そして、鷹匠には隠れ屋的な飲食店や個性的なお店が散在して

いますが、なんと言っても、こだわりや主義もったこれらのお店の

オーナーの存在が、このまちの魅力を際立たせているのでしょうね。




Posted by すーさん at 23:15│Comments(3)
この記事へのコメント
私も、もしかしたらすーさんの所とか、知っているお店が出るかなぁと
くいいるように見てしまいました。
ホントに今、鷹匠は活気が出てきてるなぁと改めて思いましたねぇ。
Posted by すずりんすずりん at 2008年03月11日 00:11
すずりんさんも見ていらしたのですか。
鷹匠のまち、このままずっと繁栄してほしいものです。
Posted by すーさん at 2008年03月11日 00:18
すーさん、こんばんは~
今度、DVDかビデオにとっていたら、見せてください~
鷹匠の街は、魅力のあるところですね。
こんなところにギャラリーをもっているなんて、素敵です!
Posted by てらぴこ at 2008年03月11日 02:03
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「鷹匠スタイル」を見て
    コメント(3)