2011年03月19日
革・木・装う展2日目

展示会2日目の今日は、靴の作家赤堀正明さんが在廊されました。

赤堀さんは靴作り2年目の若き作家さん。
通常はメーカーの仕事をこなし、あいた時間で自分の作品を
作っているそうです。

話を伺うと、靴作りってとても手間がかかり大変な仕事。
オーダーものの良い靴は7万円くらいするそうで、
赤堀さんも手本とするために1,2足そういう最高級の靴を
持っているそうです。
赤堀さん、これからが楽しみですね。

Posted by すーさん at 22:28│Comments(0)
│アトリエ展示&イベント