2011年03月21日
革・木・装う展4日目
展示会もいよいよ後半にさしかかりました。
昨日は、木の作家 山内靖浩さんがアトリエにフラーッとおみえに

クラフトマンであり、デザイナーでもある山内さんの作品達です。
「木とりどり杯」と名前が付けられた木のトレー。
卓上での調味料入れとして活躍しそうですね。

木にこだわる山内さん。時計も木でできています。

これは「こぶ」といって木の根っこの部分。
個性的な木の素材を、とてもうまく使っていますよね。
これは「小枝フック」
ピノッキオの鼻のようでもあり、まじめな形をしているけれど
ちょっとユーモラスです。
「木」という素材は、まさにわれわれ人間の「お友達」って感じ。
さて、山内さんの作品達ですが、お値段は次のとおり。
木とりどり杯4杯:¥6,000 3杯:¥5,000
腕時計¥10,000~¥18,000
小枝フック:¥2,000
昨日は、木の作家 山内靖浩さんがアトリエにフラーッとおみえに


クラフトマンであり、デザイナーでもある山内さんの作品達です。
「木とりどり杯」と名前が付けられた木のトレー。
卓上での調味料入れとして活躍しそうですね。

木にこだわる山内さん。時計も木でできています。

これは「こぶ」といって木の根っこの部分。
個性的な木の素材を、とてもうまく使っていますよね。
これは「小枝フック」


ピノッキオの鼻のようでもあり、まじめな形をしているけれど
ちょっとユーモラスです。
「木」という素材は、まさにわれわれ人間の「お友達」って感じ。
さて、山内さんの作品達ですが、お値段は次のとおり。
木とりどり杯4杯:¥6,000 3杯:¥5,000
腕時計¥10,000~¥18,000
小枝フック:¥2,000
Posted by すーさん at 12:45│Comments(0)
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