2011年09月30日
ラオスの布を楽しむ
日本の着物のツーツと言われるほど、織り方やデザインに類似
する要素が多くあるラオスの布。
そんなラオスの布を織っているのが少数民族からなるラオスの
女性達です。
女性の自立を目指す「ホアイホン職業訓練センター」の製作品を
日本各地で販売する支援活動を行っているのが、東京のFURADO社。
今回の当アトリエでの展示販売が、静岡県で初めての支援展となります。

私も実際の布を見せていただきましたが、色使いや柄構成など、
我々日本人にもすんなりと受け入れられるデザインです。
そして、なにより、今の日本では実現することが難しい、
手間ひまを惜しまない加工の密度の高さ、が「ラオスの布」の
素晴らしさであると、思います。
静岡で開催する、というので、静岡県の郷土工芸品との
コーディネイトにもチャレンジする予定です。
そんなラオスの布を、是非、楽しみにいらしてください。
する要素が多くあるラオスの布。
そんなラオスの布を織っているのが少数民族からなるラオスの
女性達です。
女性の自立を目指す「ホアイホン職業訓練センター」の製作品を
日本各地で販売する支援活動を行っているのが、東京のFURADO社。
今回の当アトリエでの展示販売が、静岡県で初めての支援展となります。

私も実際の布を見せていただきましたが、色使いや柄構成など、
我々日本人にもすんなりと受け入れられるデザインです。
そして、なにより、今の日本では実現することが難しい、
手間ひまを惜しまない加工の密度の高さ、が「ラオスの布」の
素晴らしさであると、思います。
静岡で開催する、というので、静岡県の郷土工芸品との
コーディネイトにもチャレンジする予定です。
そんなラオスの布を、是非、楽しみにいらしてください。
Posted by すーさん at 22:19│Comments(0)
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