2012年01月22日
トムヤンクンを食す
不定期的に行うateier Su' 陶芸クラブの「食と器の会」
今月はメンバーのなかにまぎれ込んでいる(?)タイ人の研修生S君が
料理長になって、タイ料理のレシピをご披露してくれました。

ご存じトムヤンクンです。

材料がこちら。
S君とFさんが昨日、午前中から近くのアジアンマーケット等で調達してくれました。

この細長いのが、レモングラス、となりのショウガみたいのは名前を忘れましたが、
ともにタイ料理に欠かせない食材です。
陶芸くらぶ終了後、S君の指導の元、皆でワイワイ言いながら料理しました。
「食」の愉しみは、食すまでのプロセスにあり。

これはタイ風炒め物。もちろん抜群の辛さです。
辛さを軽減するために、キュウリと一緒に食べるのだそうです。

今回は「食」に重点をおき、「器」のほうがついていけない側面もありましたが、
女魯山人を自称する私としましては、これからはその辺の事前打ち合わせを
十分したうえで臨みたいと思います。
atelier Su' の「食と器の会」にご賛同いただける方、
是非、ご一報を!
今月はメンバーのなかにまぎれ込んでいる(?)タイ人の研修生S君が
料理長になって、タイ料理のレシピをご披露してくれました。
ご存じトムヤンクンです。
材料がこちら。
S君とFさんが昨日、午前中から近くのアジアンマーケット等で調達してくれました。
この細長いのが、レモングラス、となりのショウガみたいのは名前を忘れましたが、
ともにタイ料理に欠かせない食材です。
陶芸くらぶ終了後、S君の指導の元、皆でワイワイ言いながら料理しました。
「食」の愉しみは、食すまでのプロセスにあり。
これはタイ風炒め物。もちろん抜群の辛さです。
辛さを軽減するために、キュウリと一緒に食べるのだそうです。
今回は「食」に重点をおき、「器」のほうがついていけない側面もありましたが、
女魯山人を自称する私としましては、これからはその辺の事前打ち合わせを
十分したうえで臨みたいと思います。
atelier Su' の「食と器の会」にご賛同いただける方、
是非、ご一報を!
Posted by すーさん at 12:13│Comments(0)
│陶芸くらぶ