2008年02月24日
PAPER CRAFT
夕方、PRIMO DESIGN の堀井さんがアトリエに
みえました。
堀井さんは浜松を拠点に活動されているグラフィックデザイナー/ペーパークラフト作家
で、私たちの身の回りにあるオブジェクトを、全てペーパーに置き換え、3次元化してしまう、
まるで紙の魔術師のような方です。

作品を見せていただきながら、「えっ、こんなものまで紙で作れるの?」 と、驚くことしかり。
思えば、「紙」って私たちが子供のころから、最も身近に触れる素材であり、且つ、
なんでも作れてしまうフレンドリーでスーパーな素材と言えましょう。
特にわれわれ日本人と「紙」はきってもきれない縁で、もともと日本家屋は
木と紙でできていたわけですよね。 (障子紙やふすままど)
近年の建築家、坂 茂さんは、紙筒を家の柱として使い、欧米でも
注目を浴びていますしね・・・
話がそれてしまいましたが、堀井さんの作品展が
今秋、atelier Su' で行われることになりました。
静岡では初公開の堀井さんのペーパークラフトの世界、
お楽しみに!
みえました。
堀井さんは浜松を拠点に活動されているグラフィックデザイナー/ペーパークラフト作家
で、私たちの身の回りにあるオブジェクトを、全てペーパーに置き換え、3次元化してしまう、
まるで紙の魔術師のような方です。


作品を見せていただきながら、「えっ、こんなものまで紙で作れるの?」 と、驚くことしかり。
思えば、「紙」って私たちが子供のころから、最も身近に触れる素材であり、且つ、
なんでも作れてしまうフレンドリーでスーパーな素材と言えましょう。
特にわれわれ日本人と「紙」はきってもきれない縁で、もともと日本家屋は
木と紙でできていたわけですよね。 (障子紙やふすままど)
近年の建築家、坂 茂さんは、紙筒を家の柱として使い、欧米でも
注目を浴びていますしね・・・
話がそれてしまいましたが、堀井さんの作品展が
今秋、atelier Su' で行われることになりました。
静岡では初公開の堀井さんのペーパークラフトの世界、
お楽しみに!
Posted by すーさん at
22:13
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