2010年03月04日
ちびりーの
玄関の扉の前でじーっと待っていたチビリーノ先生。
「へぇ~、めずらしい。先生、朝からどうしたの?」
と、そこへ1通の封書が郵便ポストに投げ込まれました。
中を開けると、そこに入っていたのは、

じゃあ~ん、待ちに待ったチビリーノブランドのタグが
出来上がって送られてきました。
先生はこれを待っていたわけですね。鑑定猫なので、
当然、来るべき物を予知しておられたわけ。
さあ、これでいよいよチビリーノ先生の
プライベートブランドのスタートです。
「へぇ~、めずらしい。先生、朝からどうしたの?」
と、そこへ1通の封書が郵便ポストに投げ込まれました。
中を開けると、そこに入っていたのは、
じゃあ~ん、待ちに待ったチビリーノブランドのタグが
出来上がって送られてきました。
先生はこれを待っていたわけですね。鑑定猫なので、
当然、来るべき物を予知しておられたわけ。
さあ、これでいよいよチビリーノ先生の
プライベートブランドのスタートです。
Posted by すーさん at 22:20│Comments(0)
│ちびりーの先生